館 長 中野 茂

館長の剣道に対する考え方

剣道は、剣の理法の修練による人間形成の道である。(剣道の理念)又、人間形成の道である。

 

副館長 中野 弘子

 

 

 

 

 

 

 人生の一時期である小学校低学年の頃に、規律ある態度(躾教育)・基礎体力づくり(敏捷性)・基礎学力(生きる力)をしっかり身につけておくことが、一人ひとりの個性を伸ばす基本であります。初めから個性だけが立派に育つのではありません。ある作家は、子供たちにとって「共同生活は最大の忍耐である。)と申されています。剣道の稽古を通して、現代の子どもたちの忍耐力を培っていきたい。保護者の確固たる信念をもって、我が子の忍耐力・耐久力を育成することです。逞しい、のびのびとした、わんぱくな子どもたちを育てていきたい。                        (二代目館長中野 茂)

 

館 長 中野 茂

副館長 中野 聡

副館長 中野弘子
     

    土田浩志先生 

    小川俊文先生  

    山本基次先生
    
    佐藤明彦先生

    関根芳孝先生

 

 

体位の向上を目的とし、礼儀作法を中心として忍耐力を養い、正しき基本練習に徹し、技や試合の末に走らないよう、とくに注意して指導をしています。

 

 

道場での先生方 1


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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